Cクラスのステーションワゴンはセダンから1年近く遅れてのデビュー
Cクラスのステーションワゴンはセダンから1年近く遅れてのデビュー。そのCクラスワゴンをベースにしたAMGのC32 AMGワゴンがデビューしたのは2001(H13)年8月だった。ハイパフォーマンスモデルであるC32 AMGワゴンは、AMG社がモータースポーツを通じて培った技術の粋を結集して開発されたモデルだ。新開発の3.2LのV6スーパーチャージャーエンジンを搭載し、AMGスポーツエグゾーストシステムを採用する。的確で素早いシフトを可能とするAMGスポーツシフト付き5速ATが組み合わされる。スポーツサスペンションや強化ブレーキも専用のものだ。(2001.8)
- ボディタイプ
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ステーションワゴン
- ボディサイズ
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4550×1730×1450
- カラー
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オブシディアンブラック, 黒, ブリリアントシルバー, シルバー, アラバスターホワイト, 白
エントリーモデルのCクラスをベースに、AMGがレースで培った技術などを投入して開発した、ワゴンながらスポーツカー並みの運動性能をもつハイパフォーマンスモデル。6.3LのV8の高回転型NAエンジンが搭載され、組み合わされるパドルシフト付き7ATはシフトダウン時のブリッピング機能も採用。3パターンから選べるドライビングモードや、スポーツモードを備えるESP、専用サスペンションやブレーキなどを装備した。外観はトレッドの拡大により膨らんだホイールアーチや専用スポイラーなどのエアロパーツを装備。室内もヘッドレスト一体型のセミバケットシートや専用ステアリングを採用した。(2008.4)
ハイパフォーマンスモデルであるE55 AMGステーションワゴンは2003(H15)年に登場した。エンジンは350kW/700N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する5.5LのV8+インタークーラー付きスーパーチャージャー仕様。電子制御5速ATにはティップシフトに加えてAMGステアリングシフトが装備される。AMG強化ブレーキシステムを採用するほか、AIRマテックDCサスペンションにも専用のチューニングが施された。AMGのエアロパーツによって外観が差別化されるほか、内装の仕様も豪華なものでナッパレザーを採用したシートなどが用意される。(2002.12)
Eクラスセダンのリアオーバーハングを120mm延長、余裕のあるラゲージルームを与えたワゴンモデル。テールゲート下端とフロアの段差をなくし、スムーズに荷物の積み下ろしが行えるなど、工夫がこらされた。さらにテールゲートや、後席左右に備えられたノブの操作により、素早く後席のシートバックを倒せるEASY-PACKクイックフォールドや、運転席またはキー操作でテールゲートを自動的に開けることができるEASY-PACK自動開閉テールゲートなど、使い勝手の良いアイテムも多数用意される。エンジンはセダンのE63AMG同様に、AMG社製6.3L V8DOHCと7速のAMGスピードシフトMCT。足回りもAMG専用パーツで強化されている。(2010.2)