アウディの中心的車種となるA4のステーションワゴンモデルがA4アバント
アウディの中心的車種となるA4のステーションワゴンモデルがA4アバント。先代モデルより全長が60mm長くなり、全幅は30mm拡大された。その一方でアルミニウム製のサスペンションを採用し、軽量化を図っている。素材にこだわったインテリアは、伝統的な上級感あふれるもの。搭載されるエンジンは3LのV6を筆頭に、2L直4、1.8L直4ターボの3種類。これと無段変速のマルチトロニックまたは5速ティプトロニックとの組み合わせとなる。ESP(エレクトリック スタビリティ プログラム)やABS、各種エアバッグなど、充実した安全装備も魅力の一つだ。(2002.2)
- ボディタイプ
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ステーションワゴン
- ボディサイズ
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4555×1765×1435, 4555×1765×1455
- カラー
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ミングブルーパールエフェクト, 紺色, 青色, シルバーレイクメタリック, シルバー, エボニーブラックパールエフェクト, 黒, ローレルグリーンメタリック, 緑色, ドルフィングレーメタリック, グレー, デニムブルーパールエフェクト, アムレットレッド, 赤色, ポーラホワイト, 白, バーガンディレッドパールエフェクト, 紫色
アバントはアウディのステーションワゴンに対する呼び名で、A4に加えてA6などにもラインナップされている。7代目アウディA4セダンと同時に発売されたアバントは、シングルフレームグリルをはじめ、フロントはセダンと共通のデザインを採用。また、インテリア回りのデザインやクォリティの高さなどもセダンと共通であるが、当然ながらリアに大きなラゲージスペースをもつ。パワートレインも共通で、2Lエンジン+マルチトロニックだけがFF、ほかはクワトロで2L直噴ターボ/3.2LのV6+6速ティプトロニックATが組み合わされる。(2005.2)
アウディのミドルクラスサルーンとなるA4の、スポーティなデザインや走りを受け継ぐステーションワゴンモデルがこのアバント。外観はデザインキーとなる、シングルフレームグリルと14個の白色LEDのポジションランプが特徴的。フロントアクスルの位置変更などにより、ショートオーバーハングやロングホイールベースをもつスポーティなデザインをもつ。ナビやオーディオなどの各種情報を制御するMMIも採用。ゴルフバックが横に2つ入る、490〜1430Lの容量をもつラゲージルームは使い勝手も工夫された。エンジンやサスペンション、ミッションなどを統合制御、乗り味を3種類に変更できるドライブセレクトはオプションとなる。(2008.7)
アウディのミドルクラスサルーンとなるA4の、スポーティなデザインや走りを受け継ぐステーションワゴンモデルがこのA4アバント。外観はデザインキーとなる、シングルフレームグリルと14個の白色LEDのポジションランプが特徴的。フロントアクスルの位置変更などにより、ショートオーバーハングやロングホイールベースをもつスポーティなデザインとなる。ナビやオーディオなどの各種情報を制御するMMIも採用。ゴルフバックが横に2つ入る、490〜1430Lの容量をもつラゲージルームは使い勝手も工夫された。エンジンやサスペンション、ミッションなどを統合制御、乗り味を3種類に変更できるドライブセレクトはオプションとなる。(2008.7)
アッパーミドルクラスワゴンの100アバントの4代目にあたり、車名を変更したのがA6アバント。スタイリングはボディ同色のサイドモール、バンパーモールを全車に採用するなど、印象を一新。インテリアはウッドパネル、7連メーターを装備し、上質感と運転する楽しさを演出する。エンジンはV6の2.8Lを搭載。4速ATとの組み合わせだ。駆動方式はクワトロ(フルタイム4WD)となる。ハンドル位置は右。安全面では衝突時に素早くシートベルトを巻き込み、乗員を保護するシートベルトテンショニングシステムなどが採用されている。(1994.11)
アッパーミドルセダンのA6をベースに、スポーティでスタイリッシュなアバントが追加。台形のシングルフレームグリルなどフロント回りのデザインは共通で、ルーフを延ばしてステーションワゴンに仕上げている。レールシステムをフロアに一体化したラゲージスペースは、広さだけでなく使い勝手に優れる。エンジンはセダンと共通で2.4LのV6と3.2LのV6直噴、4.2LのV8の3機種。2.4LのみがFFでマルチトロニックと呼ばれるCVTと組み合わされ、ほかはクワトロ(4WD)で6速ティプトロニックATと組み合わされる。(2005.6)
ステーションワゴンとSUVのクロスオーバーモデルとして人気を博したオールロードクワトロの2代目。ベースになったのは初代同様、A6アバントだ。縦スリットのシングルフレームグリルを与えられたエクステリアは、初代同様に、車高を上げてフロントエンジンガード、ワイドフェンダー、ルーフバーが付加された。インテリアは、ベースになったA6アバントの意匠を踏襲している。専用にセッティングされたアダプティブエアサスペンションは、走行路面に合わせてセッティングを変更可能。駆動方式はアウディ伝統のクワトロシステムを標準装備する。エンジンは3.2LのV6と4.2LのV8の2種類を用意。これに組み合わされるミッションは6ATとなっている。(2006.8)
1999(H11)年に登場したスポーツワゴンのS4の走行性能をさらに磨いたのがRS4。2.7LのV6ツインターボエンジンは380psまでさらにチューンされた。その余りあるパワーを路面に伝えるため、クワトロシステム(4WD)とともにオーバーフェンダーが装着されたボディは全幅が1800mmまで拡大され、235/35ZR18というハイパフォーマンスタイヤが装着されている。ミッションは6MTのみで価格は960万円だった。(2001.6)
ミドルクラスワゴンのA6アバントをベースに、アウディ史上最高の580psを発生する5LV10ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル。アウディのスポーツモデルを開発・生産するクワトロが手がけた。内外装はスポーティさとスペシャルさが演出されたデザイン。外観は大きなエアインテークやLEDのポジションランプなどを装備。室内にはナッパレザーを使ったスポーツシートやカーボンパネルなどが採用される。油圧制御によりピッチやロールを抑え、ダンパー特性を細かく制御する、ダイナミックライドコントロール付きスポーツサスペンションや、アウディお得意のフルタイム4WDシステムなどを装備する。(2008.6)
S4というと、コンパクトサイズのスポーツバージョンを想像するが、1993(H5)年に日本にも導入されたS4は、実はアッパーミドルクラスの100シリーズをベースにしたスポーティ仕様であった。その後、100シリーズがA6という名前になると同時に現在同様S6という名に改められているからややこしい。100シリーズのトップグレードたる“S4”は、クワトロシステムをもつスポーティバージョン。本国には4.2LのV8を搭載するモデルやワゴンのアバントも用意されていたが日本に輸入されたのは230psの直5DOHCターボを積むセダンのみであった。当時の価格は842万円。最高速度244km/hをうたった。(1993.2)