GMが提携するスズキからOEM供給を受けて販売するコンパクトカー
GMが提携するスズキからOEM供給を受けて販売するコンパクトカー。2000(H12)年9月からSエディションを試験販売し、本格的な販売に移した。ワゴンRソリオをベースに外観デザインはシボレーブランドの象徴であるボウタイをイメージしたフロントグリルを採用する。インテリア回りにもシボレーのロゴを配置するが、基本はワゴンRソリオのまま。搭載エンジンは1.3Lの直4DOHCで、4速ATと組み合わされ、駆動方式はFFとフルタイム4WDの2タイプが設定される。(2001.1)
- ボディタイプ
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ハッチバック
- ボディサイズ
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3575×1600×1695, 3575×1600×1700, 3510×1600×1660
- カラー
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ライトピューター メタリック, ゴールド, ギャラクシーホワイト, 白, ポリーシルバーメタリック, シルバー, アクアグリーンメタリック, 緑色
4ドア+横開きリアドアを採用したハッチバック。スタイリングやコンセプトはワゴンRのライバルとなるが、スライド&リクライニング機構付きのリアシートやハイパワーなターボエンジン搭載モデルを用意するなど、差別化も図られている。エンジンは燃料供給装置の異なる2種類の直3NAと、直4のターボの3種類。ミッションは5MTのほか、直3には3AT、直4には4ATが組み合わされる。駆動方式はFFのほか、MT車にはパートタイム4WD、AT車にはフルタイム4WDモデルと設定グレードが多彩だ。(1995.8)
スズキワゴンRとともに軽の人気を二分するムーヴの3代目モデル。プラットフォームからインテリアまですべてを一新し、クラストップレベルの走行性能と高い内外装の質感を実現。ラインナップは従来どおりベースモデルとカスタムの2モデル構成。ベースモデルはソリッドでシャープなエクステリアに初代以来踏襲されている縦型リアコンビランプを採用。一方のカスタムは異形4灯式のヘッドランプやフォグランプなどを内蔵した大型エアロバンパーなどを採用する。エンジンは可変バルブタイミング機構を搭載したツインカムターボを筆頭に3種類。全グレードにFFと4WDモデルを設定。(2002.10)
エンジンラインナップの刷新によるパワーアップ、ボディの強化による衝突安全性能の向上、新バリエーションとなるステーションワゴンのブレークの追加(ブレークは11月発売)が行なわれた。またラインナップが大幅に見直され、3ドア&5ドアハッチバックは手頃な価格設定を魅力とした「スタイル」に、ラグジュアリィな装備は「カシミール」、そしてスポーティな「XSi」、さらにスパルタンな「S16」の合計4グレードになった。S16に搭載の新型の2L直4DOHCエンジンは最高出力が従来の150psから163psへ。その他では運転席&助手席エアバッグが全車標準化。盗難防止に有効なイモビライザーも装備された。ヘッドランプやフロントまわりのデザインが一新、中央のプジョーエンブレムも大型化されている。
ムーヴをベースとし、直線基調の外観と居心地を重視したモダンな室内をもつ軽ハイトワゴン。外観は大胆な面構成としたスクエアなスタイル、面取り処理により個性が演出された。室内は外観の面構成を踏襲した水平基調のインパネや、アクセントカラーと異素材を組み合わせたボリューム感のあるシートなどで居心地の良さを実現させている。サスペンションセッティングも居住性を重視し、乗り心地がソフトに仕上げられている。スモークアクリルとメッキを組み合わせたグリルなどのエアロパーツをまとう外観や、黒基調にシルバーアクセントをあしらった室内のカスタムも用意。(2008.8)
1991(H3)年にラインナップされたワゴン風のハッチバックモデル。いすゞジェミニのヤナセ販売モデルで、フロントマスクが異なる。いすゞジェミニが異形2灯ヘッドランプなのに対し、PAネロハッチバックはジェミニ北米仕様と同じセミリトラクタブルライトのフロントマスクをもつ。スペシャリティ度はこちらのほうが上だ。クーペをベースにステーションワゴンのようにルーフを延ばした個性的なスタイルを採用。スペシャリティでなおかつ高い実用性を誇った。1.5Lエンジンのほかに、1.6Lながらターボによって180psを発生する4WD仕様のイルムシャーRも設定された。(1991.11)
1990(H2)年に登場したいすゞが生産した最後のオリジナルジェミニとなった。デビュー当初は曲面を多用したエアロロックなセダンボディのみであったがワゴンテイストの3ドアハッチバックモデルを追加。なかでもこのハッチバックモデルは、クーペをベースにステーションワゴンのようにルーフを延ばした個性的なスタイルを採用して、スペシャリティかつ高い実用性を誇った。1.6Lながらターボによって180psを発生する4WD仕様のイルムシャーRも設定された。(1991.2)
パルサーセリエ以来となる5ドアハッチバック。日本の道路事情にピッタリな5ナンバーサイズながら、室内空間の広さとインテリアの質感にこだわった。シートはティアナクラスの大きさでゆったりとしており、特に後席は240mmのロングスライドが可能なため、そのゆったり感はシーマ以上と感じるほど。逆に後席を前方にスライドさせればステーションワゴンのような広いラゲージスペースを得られる。エンジンは新開発のHR型と呼ばれる1.5L直4で、ミッションはCVTと4ATが用意され、グレードや駆動方式で使い分けられている。2005(H17)年1月には1.8L車を追加。(2004.9)
全長が短くワイドなボディをもつためミニバンのような印象を受けるが、どちらかといえば一般的なステーションワゴンの背を高くしたようなクルマだ。面白いのはシート構成で2列シートながら前3名、後ろ3名の合計6名乗車となっている。フロントは独立したシートまたはベンチシートとして使うことができ、リアは1名分ずつ個別に取り外しが可能な構造。これを組み合わせることで乗車人数や荷物に合わせて自由なシートアレンジが行えるのだ。グレードは2Lの直4+ハイパーCVTと1.8Lの直4+4ATの2種類。2Lモデルにはスポーティ仕様となるエアロスポーツもラインナップ。(1998.12)
「新快適スタイル」をキーワードに、スポーツワゴンから5ドアハッチバックに変更、Cセグメントのグローバルスタンダードを目指す3世代目。シャーシ、ボディ、エンジンなどが新しくなり、進化したスバル自慢のシンメトリカルAWDと相まって走行性能を大幅に向上させている。1.5Lと2L NA、2Lターボの3種類の水平対向エンジンを搭載した重心の低いボディは、旧型よりホイールベースを90mm拡大し広い室内も実現。さらに、リアオーバーハングが切り詰められ全長は50mmも短くなった。シートは低反発ウレタンクッションを使った新しいデザイン。収納スペースも大幅に充実させ、ラゲージはクラストップレベルの広さをもつ。(2007.6)